延岡市議会 2020-03-03 令和 2年第 6回定例会(第2号 3月 3日)
東九州自動車道の開通後、大分からフェリーを利用し、関西方面に行く新たなルートができておりまして、豊予海峡ルートも整備されれば、本市にも効果をもたらす可能性を持つルートであると認識しているところであります。
東九州自動車道の開通後、大分からフェリーを利用し、関西方面に行く新たなルートができておりまして、豊予海峡ルートも整備されれば、本市にも効果をもたらす可能性を持つルートであると認識しているところであります。
その中で、民放、もしくは新聞各社等と連携いたしましたPRでありますとか、インバウンド向けの、これは特に台湾、韓国でございますけれども、SNSを活用した情報発信でありますとか、フェリーさんふらわあと連携した情報発信でありますとか、さまざまなこれまで取り組みが難しかった部分に対しても、積極的に取り組んで誘客対策を実施していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
また、夏休みや春休み期間等につきましては、野球場以外の体育施設を対象に、メインターゲットを関西地区の大学生のスポーツチームなどといたしまして、宮崎と神戸を結ぶフェリーを活用した合宿誘致を県観光協会や市観光協会と連携して実施をいたしております。あわせまして、合宿を取扱う旅行代理店に対しまして、市内の体育施設や観光地をPRし、より詳しく本市の魅力を紹介してもらうようなお願いをしているところです。
次に、スポーツキャンプ等で航空機やフェリーを利用する団体につきましては、主要駅や空港に到着して以降、次の手段に対する助成等が誘致促進の効果的な支援策になるものとこれまでも検討いたしておりました。 そのことを踏まえ、市が活動の補助をし、スポーツ合宿等の受け入れを行っておりますスポーツ&カルチャーランド串間推進協議会におきまして、今年度から二次交通に対する助成を実施いたしております。
(2)物流においては、ドライバー不足、働き方改革という観点からもモーダルシフトが注目され、フェリー、RORO船の大型化の進展が見られます。RORO船の大型化により、岸壁の長さが不足する状況になるが、その解消について今後どのように取り組んでいくのかお聞きします。
フェリーであるならば、港でコンテナを船積みし、到着地でトレーラーが待つという。鉄道でも、一人の運転士で30両以上のコンテナ、貨物を引っ張っていく。 つまり、基地から個別輸送だけでドライバーを受け持つというわけでありますが、油津港もそれを見越して梅ヶ浜の臨海道路がつくられ、それが平山から東九州自動車道インターチェンジまでアクセスしております。
やっぱり今、日南に大型フェリーが着いています。その部分が観光誘致も、やっぱり448号がバイパスができないと、観光誘致もできないんですよね。やっぱり220号を通って都井岬へ行くのと、448号を通って都井岬に行くのは全然、時間的に倍かかるわけですから、また一緒になって、市長、これもまた県のほうに陳情も一緒に、また県・国に陳情をどしどし行ってもらいたいと思います。
続いてフェリーさんふらわあや日本トラベルセンター、ニチレク等の旅行会社への訪問による調査結果については、大学生のキャンプの動向について、キャンプ内容は十分充実しており、これに加えてキャンプ中に利用できる観光メニューの開発や、屋内練習場というほかにない施設を活用したメニューの開発などを行えば、新たなキャンプ誘致につながるとの意見があったほか、宿泊施設をいかに確保するかが今後の大きな課題である。
次に参考になるものかについてですが、意見交換をする中で、垂水市は鹿児島市内へのフェリーでの通学、バス等での鹿屋市内への通学など、他市等への進学を希望する流出が流入を上回っている現状があり、本市と同じ状況であったところです。垂水高校は鹿児島市内及び鹿屋市内からの入学生をふやすべく、チラシ、ポスターなどをはじめとした学校案内等を両市に配布しているとの話があり、参考になると考えたところです。
一貫校の設置は、フェリー乗り場の中学校となっております。この間の小学校の空調設備の設置はどうなるのか。また、中学校となると狭いトンネルが通学路になりますが、その安全対策についてどうなってるのかお示しください。 さて、市民の皆さん、本年は四年に一度の地方選挙の年でございます。選挙のたびに投票率が低くなっているのが、マスコミで取り上げられます。
次に、交流促進調査特別委員会において、京都成章高等学校、名城大学駅伝部、中京大学、日本ツーリストサービス、フェリーさんふらわあ等に訪問させていただきました。特に名城大学駅伝部は、日本女子大学、杜の都駅伝大会で優勝するなど、強豪の大学であります。部員は20名でありますが、コーチはなじみのある日南市出身の中尾コーチであります。
しかし、水質は良好で、静かで景観もすばらしく、奥の港には島野浦フェリーの発着場、ダイビングスポットに通じる海への階段が設置されており、年間三千人来るダイバーにとっては重要な拠点であります。トイレ、シャワーの設備はあり、夏には今でもプライベートビーチとして利用されている方も多いところです。
以前からそういう問題は課題としてあったわけですけども、その中でですね、フェリーのところを回ったんですけど、その所長さんがですね、4年間志布志港のですね、カーフェリーのところで仕事をされてたということで、非常にこちらの地理的にも詳しいし、話ももうツーカーでですね、私たちも忌憚なくお話ができたわけですけども、その中で新しい船も新造されるということで、一つの新しい光明じゃないかなと思うんですけども。
また、フェリーさんふらわあへの訪問においては、大学キャンプの動向及びグラウンドゴルフツアーなど、新たなツアー形態を串間市に誘致する取り込み等のアドバイスを受けたところであります。
現在串間エコツーリズム推進協議会では、株式会社フェリーサンフラワーに推進アドバイザーとして参加をいただいているところであり、また、日南市との連携型DMOには、旅行業を取得した職員を配置するよう計画されておりますことから、今後、これらの団体や企業とも連携しながら、串間エコツーリズムの特徴を生かしたプロモーションやパッケージ商品化が可能であると考えております。
この内容といたしましては、両市合同で、鹿児島市及び宮崎市における観光キャラバンやフェリーさんふらわあにおいて、両市のご当地グルメであります丼を活用したPR活動を予定しているところでございます。
やはり先ほども言われましたように、志布志湾のフェリーターミナルとか、そういうところにもパンフレット等やら、いろんなPR活動もしていらっしゃると聞きますけれども、まだまだ、もうちょっと活動を、視野を広げてもらいたいと思います。 これは、看板等は都市圏あたりの建築家あたりは、4メートル以上はもう許可申請とかそういうのが要ると思うんですけれども、これは仮につくろうと思えば、可能なのか。
志布志市と連携した取り組みにつきましては、本年度、志布志、大阪間のフェリーサンフラワー内にて、両市の御当地グルメを提供する事業、さらには両市が共同で九州各地において街頭キャンペーンや観光キャラバンを実施することといたしております。
きまして、同じく商工業振興費、串間志布志県境間エリア魅力創生事業122万円でございますけれども、これにつきましては、志布志市さんと一緒に連携、相互補完をするということで、両市が協力することによって、さらに集客力、もしくは発信力というものの増幅を目指すということでありまして、主な内容といたしましては、九州各地での合同キャラバン、それから御当地グルメであります志布志様の丼物、それから串間のぶりプリ丼をフェリー
なお、次年度の取り組みといたしましては、九州各地での合同観光キャラバンの実施や、漁師の御当地グルメであります丼物とフェリーサンフラワーを活用したPR活動を計画しており、今年度以上に県境を越えた地方創生の取り組みとしての連携、相互補完を強化することで、串間市、志布志市相互の知名度アップや集客力の増加を目指したいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。